こんにちは。
株式会社アドヴァンシークです。
家の解体工事が終わると、
敷地は整った状態になります。
でも、その裏側で「大量の廃材」が出ていることは
あまり知られていません。
柱だった木材、壁のコンクリート、
金属製の配管、ガラス、屋根瓦……。
家をたった一軒壊すだけでも、
中からは想像以上にたくさんのモノが出てきます。
「これだけの廃材、一体どこへ運ばれて、どう処分されるんだろう?」
普段は見えない部分だからこそ、
気になる方も多いのではないでしょうか。
実は、解体工事はただ建物を壊すだけでなく、
「次の資源へつなぐ大切なステップ」
でもあるのです。
その行き先を、分かりやすく紐解いてみましょう。
廃材はまず現場で分ける
解体工事で出たものは、
何でもかんでも一緒にトラックへ
積み込むわけではありません。
私たちは現場で、種類ごとに
きっちり仕分けながら作業を進めます。
🔍 主な廃材の種類
✅ 柱や梁などの「木材」
✅ コンクリートや瓦などの「がれき類」
✅ 鉄骨や配管などの「金属類」
✅ ガラスや内装材
もし、これらを分別せずに壊してしまうと、
本当は再利用できるはずのモノまで、
ただの「燃やして埋めるゴミ」に
なってしまいます。
そのため、
私たちは建物の構造をあらかじめ確認し、
現場で分別することを前提に
工事を組み立てています。
運ばれた先で何が行われる?
現場でしっかり分けた廃材は、
許可を持った運搬車で処理施設へと運ばれます。
施設に到着した廃材は、
さらに細かく選別されたり、
細かく砕かれたりして、
もう一度使える状態へと加工されます。
✅ コンクリート
→ 細かく砕かれ、道路の基礎になる「再生砕石」へ
✅ 金属類
→ 鉄やアルミとして、もう一度金属製品の材料へ
✅ 木材
→ チップなどに加工され、別の用途へ
このように、解体で出たものの多くは、
形を変えて次の使い道が生まれます。
けっして、すべてを「捨てている」
わけではないのです。
リサイクルできない廃材もある
一方で、どうしても再利用が難しいものや、
慎重に扱わなければならない建材もあります。
たとえば、ひどく汚れてしまった建材や、
いろんな素材ががっちりくっついて
剥がせない内装材などは、
リサイクルに回せません。
また、最も注意が必要なのが
「アスベスト」を含んでいる
可能性がある古い建材です。
これらは、通常の廃材とは完全に分けて、
法律で定められた特別なルールで
安全に処理しなければなりません。
株式会社アドヴァンシークでは、
工事を始める前に必ずアスベストの
検査を含めた現地調査を行います。
リサイクルできるかどうかだけでなく、
「安全に処理できるか」まで
見越して計画を立てることが、私たちの役目です。
廃材の行き先まで考える工事
解体工事とは、建物を壊して土地を
まっさらにするだけではありません。
そこで出た廃材を種類ごとに分け、
正しい場所へ運び、
きっちり処理を終えるまでが、
ひとつの工事です。
私たち株式会社アドヴァンシークは、
長野県東御市を拠点に、
この「見えない部分」の
丁寧さを大切にしています。
処分までの流れが曖昧な業者だと、
工事が途中で滞ったり、
後からトラブルに発展したりする
リスクもあります。
廃材の扱いがしっかりしているからこそ、
現場もスムーズに、安全に進むのです。
「うちの家を壊したら、ゴミはどれくらい出るんだろう?」
「古い家だけど、アスベストは大丈夫かな?」
そんな不安や疑問がある段階でも、
ご相談いただけます。
建物の状態を一緒に確認しながら、
安心できる進め方をご提案いたします。
解体工事や費用のこと、
廃材の処理について気になることがあれば、
ぜひお気軽にお声がけください。
