株式会社アドヴァンシーク

【News】廃棄物の管理は大丈夫?解体前に知るべき処理の基本

【News】廃棄物の管理は大丈夫?解体前に知るべき処理の基本

こんにちは。株式会社アドヴァンシークです。

いざ解体工事を考え始めると、
どうしても「建物を壊すこと」ばかりに
意識が向きがちですよね。

しかし、実際に工事が始まってから
大きなテーマになるのは、
実は「壊した後に出るもの」の扱いです。

現場からは、木材やコンクリートの破片、
古い断熱材に、見慣れないボード類など、
多種多様な廃材が出てきます。

これらの処理をどう進めるかで、工事の質や
ご近所への影響がガラリと変わるのです。

表からは見えにくい部分ですが、
ここを事前に知っておくだけで、
納得のいく工事への道筋が見えてきます。

廃棄物は「ゴミ」ではなく「資源」として分ける

解体で出たものは、すべてを
一緒くたに処分できるわけではありません。

「壊した後はすべてまとめて処分」ではなく、
「種類ごとに細かく分けて扱う」のが
今の時代のルールです。

たとえば、コンクリートと木材では、
その後の行き先も再利用の方法も全く異なります。

🔍 主な分類の考え方

現場で意識される分け方には、
次のようなものがあります。

✅ コンクリートやアスファルトなどの「がれき類」
✅ 柱や梁に使われていた「木材」
✅ 石膏ボードや断熱材といった、専門的な分別が必要な「建材」

もしこれらを混ざった状態にしてしまうと、
適切なリサイクルができなくなるばかりか、
余計なコストがかかってしまうこともあります。

段取りが、工事のスムーズさを決める

廃棄物の扱いは、壊し始めてから
慌てて考えるものではありません。
大切なのは、重機を入れる前の「準備」です。

建物の構造や材料をあらかじめ調査し、
「どのくらいの量が、いつ出るのか」を
しっかり予測しておきます。

🧾 事前に整えておくべきポイント

✅ 分別した廃材を仮置きするスペースの確保
✅ 大型車がスムーズに出入りできるルートの確認
✅ 処分場や運搬業者との事前の連携

この準備がないまま工事を進めると、
現場での作業が止まりやすくなります。

こうした段取りを抜かして計画なしに工事を
進めると、現場にゴミが溢れて作業が止まったり、
近隣の方へご迷惑をかけたりする原因になります。

解体工事とは「壊す作業」であると同時に、
「現場を整える作業」でもあるのです。

出た後の「行き先」まで見届ける

現場で積み上げられた廃材は、
許可を持った業者の手によって、
然るべき場所へ運ばれていきます。

⚠️ 知っておきたい処理の流れ

✅ 現場で細かく分別・一時保管
✅ 許可業者による確実な運び出し
✅ 専門の施設での選別や粉砕
✅ リサイクル、または最終的な処分へ

ここで特に気をつけていただきたいのが、
「どこに運ばれて、どう処理されたか」が
不透明なケースです。

万が一、不適切な処理が行われると、
工事を依頼した側もトラブルに
巻き込まれるリスクがゼロではありません。

私たちアドヴァンシークでは、処理の経路を
あらかじめ明確にし、一つひとつの工程を
責任持って進めることを徹底しています。

安心できる解体工事のために

解体工事は、家が形をなくして終わり
ではありません。
出たものを正しく管理し、
次のステップへつなげてこそ、
本当の意味で「完了」したと言えます。

株式会社アドヴァンシークでは、
長野県東御市を拠点に、
建物の条件を一つずつ確認しながら、
周囲への配慮を忘れない丁寧な工事を
心がけています。

「何から手をつければいいか見当もつかない」
そんな不安を抱えている段階でも、
どうぞ遠慮なくお声がけください。
廃棄物の処理まで含めた、あなたにとって
最適な進め方を一緒に考えていきましょう。

📩 お問い合わせはこちらから

COMPANYアクセス概要

会社株式会社アドヴァンシーク
代表者齋藤 智秋
設立年2012年8月
事業内容解体工事事業 / 貿易事業 / 農業 / 産業廃棄物運搬業
住所長野県東御市滋野乙628-5
電話番号0268-84-2090
受付時間8:00〜17:00
定休日日曜日
©株式会社アドヴァンシーク